2009年 03月 23日
日曜の会の30周年 |
毎月一回、日曜日の午後に町田市在住の建築家と都市計画家が集まる会がある。
名前を「日曜の会」という。今年で満30周年を迎える。会員も世代交代、分野も広くなり、町田近在のメンバーも増えている。まったくのボランタリーである。なぜ「日曜の会」と命名したか。それは、町田に「寝に帰る」だけではいけないと、先輩たちが考え、月一回日曜日に集まって「街のことを考えて提言する」事にしたと聞いている。そして、年一回、活動報告を纏めた「まちだ風景」を発刊してきている。 今年で25号を数える。
「景観」を取り上げた30周年記念行事を5月17日(日)に可喜庵を会場に企画している。。
色彩環境計画に関しての講演会と、町田の「景観」を取り上げたシンポジュームを予定している。5月14日(木)から19日(火)まで、「日曜の会あゆみ展」も同時開催する。ミニ企画だが、盛りだくさんな内容になると思っている。詳しくはまたお知らせします。
名前を「日曜の会」という。今年で満30周年を迎える。会員も世代交代、分野も広くなり、町田近在のメンバーも増えている。まったくのボランタリーである。なぜ「日曜の会」と命名したか。それは、町田に「寝に帰る」だけではいけないと、先輩たちが考え、月一回日曜日に集まって「街のことを考えて提言する」事にしたと聞いている。そして、年一回、活動報告を纏めた「まちだ風景」を発刊してきている。
「景観」を取り上げた30周年記念行事を5月17日(日)に可喜庵を会場に企画している。。
色彩環境計画に関しての講演会と、町田の「景観」を取り上げたシンポジュームを予定している。5月14日(木)から19日(火)まで、「日曜の会あゆみ展」も同時開催する。ミニ企画だが、盛りだくさんな内容になると思っている。詳しくはまたお知らせします。
by kakian-teishu
| 2009-03-23 16:34
| 可喜庵イベント