2015年 04月 14日
OZONE ライテイングアカデミー |
新宿OZONEで開催されたに月二回のライテイングアカデミー講座に一年半通い、ついに卒業を迎えることができました。愉しい時間が過ごせたことは講師の先生、受講生に感謝です。
モノに当たって初めて光の存在がわかり、「陰」が在るから「陽」がありこれらは一対であることを再認識しました。最初の頃の授業実習では光源とモノの間を電球色であれば黄色系統の色で光線を描きこんでいましたが、空気が奇麗であれば光線を認識することはできません。南極では吐く息を認識できないのは、空気が奇麗なためだそうだとTVで放送していました。燃える火からオイルランプの灯、ガス灯そして電灯への変遷。LEDの登場で光源が変わり器具も大きく変化してきているそうです。北欧とイタリアの照明器具の違い、そこに割って入るドイツの器具、日本は和紙の世界だけでしょうか。
懇親会をレストランで開催。ライテイングに気を取られることが多くなり、ふと見ると、それぞれのテーブルに男と女が孤独を楽しむように座っていました。頭上からの光線の当たりも「陰」と「陽」の違いに気づき、パチリ。そして、酔いのまわった皆でネーミングを出してもらいました。「かぼちゃ」と「シンデレラ」になりました。
光を気にすると違ったものが見えてくる楽しさを感じています。これからは実践に入ります。
モノに当たって初めて光の存在がわかり、「陰」が在るから「陽」がありこれらは一対であることを再認識しました。最初の頃の授業実習では光源とモノの間を電球色であれば黄色系統の色で光線を描きこんでいましたが、空気が奇麗であれば光線を認識することはできません。南極では吐く息を認識できないのは、空気が奇麗なためだそうだとTVで放送していました。燃える火からオイルランプの灯、ガス灯そして電灯への変遷。LEDの登場で光源が変わり器具も大きく変化してきているそうです。北欧とイタリアの照明器具の違い、そこに割って入るドイツの器具、日本は和紙の世界だけでしょうか。
懇親会をレストランで開催。ライテイングに気を取られることが多くなり、ふと見ると、それぞれのテーブルに男と女が孤独を楽しむように座っていました。頭上からの光線の当たりも「陰」と「陽」の違いに気づき、パチリ。そして、酔いのまわった皆でネーミングを出してもらいました。「かぼちゃ」と「シンデレラ」になりました。
光を気にすると違ったものが見えてくる楽しさを感じています。これからは実践に入ります。
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by kakian-teishu
| 2015-04-14 12:57
| 研修