2008年 11月 12日
玉川学園ギャラリーウォーク2008 |
16日(日)まで、第十回「玉川学園ギャラリーウォーク2008」が「玉川学園小さなギャラリー会の主催で開催されている。多様なジャンルのギャラリー19店舗が参加をして街のあちこちで展示をしています。 友人で造形作家・プロダクトデザイナー加藤治男さんもその一人で、彼と美術家の奥様のギャラー「アトリエ まあん(真庵)」に出かけました。
このギャラリーは
「住宅の一部に、自由に使える小さなスペースをつくりました。
ここに集まった人たちが、気持ちよく、楽しく過ごせる
空間づくりをめざします。
変化しつづけるインスタレーションの試みや、
さまざまな自然現象の観察、実験、
体験、制作、展示など…
のんびり、ゆっくりと自分の中にある知的好奇心を
探る冒険をしてみませんか?
共同作業で、みて、さわって、感じるなどの感覚を通した
コミュニケーション。
自分と向き合うための時間…
こどもから大人まで、誰もが自ら表現することを楽しむ、
そんな場となることをのぞんでいます。」
ビオトープ 防水シートをひき土を載せただけで、めだかとヤゴが生息していました。
水禽窟 セメントと粘土を固めて作ってます。飛び出している竹筒に耳を当てると澄んだ音色を楽しめます。
検索は「加藤治男 メビタ MAAH アトリエ まあん」です。
地図はhttp://blogs.yahoo.co.jp/tamagakugallerykaiこちらで見られます。学園は坂が多く、ギャラリーも点在しており、一日がかりで「ウォーク」してみてください。
このギャラリーは
「住宅の一部に、自由に使える小さなスペースをつくりました。
ここに集まった人たちが、気持ちよく、楽しく過ごせる
空間づくりをめざします。
変化しつづけるインスタレーションの試みや、
さまざまな自然現象の観察、実験、
体験、制作、展示など…
のんびり、ゆっくりと自分の中にある知的好奇心を
探る冒険をしてみませんか?
共同作業で、みて、さわって、感じるなどの感覚を通した
コミュニケーション。
自分と向き合うための時間…
こどもから大人まで、誰もが自ら表現することを楽しむ、
そんな場となることをのぞんでいます。」
ビオトープ 防水シートをひき土を載せただけで、めだかとヤゴが生息していました。
水禽窟 セメントと粘土を固めて作ってます。飛び出している竹筒に耳を当てると澄んだ音色を楽しめます。
検索は「加藤治男 メビタ MAAH アトリエ まあん」です。
地図はhttp://blogs.yahoo.co.jp/tamagakugallerykaiこちらで見られます。学園は坂が多く、ギャラリーも点在しており、一日がかりで「ウォーク」してみてください。
by kakian-teishu
| 2008-11-12 09:16
| 日々の事